安原さん

懐かしの安原さんが、なぜか俺の家に。 どうも施術を受けに来たらしい。 なぜ店でなく家で?と思いながらも準備をしようとするが、 めちゃくちゃ部屋がちらかっている。 床にはなぜかスイカの種が山ほど散らばっている。 必死にガッサガッサ片付けようとする俺。 しかし気が付くと安原さんの姿がない。 そりゃイヤになるよな・・・・・。

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滑る滑る

俺は迷子。 いきたい場所があるのに行きつけずに街をウロウロ。 ここは絶対に違うなと思いながらも、昔ながらの商店街をさまよっている。 なぜかむちゃくちゃ坂道。 半端ない勾配。 きっついな~~~~と登り歩く俺。 どんどん勾配は強くなる。 そして・・・・なぜか上から商店の店主たちが、 バケツに入ったヌルヌルした液体を地面に垂れこぼしてくるではないか。 …

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鶴瓶

さぁそろそろ閉店しようかと思っていたら、自動ドアが開いて鶴瓶さんが入ってきた。 「もう閉めるの?」 「えぇ、もう8時なので・・・」 「トイレ貸してくれへん?」 「あぁ、いいですよ」 が、鶴瓶師匠・・・・トイレとは関係のない場所を物色。 トイレはここですよ、と差すも・・・・ 「イヤイヤ、トイレではしたくないねん。」 は? 「どうしてもトイレ以外でしたいねん。」 師匠、勘…

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